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2014.02.28 (Fri)

コンサートいってきたのよ

先日、23日にペーター=ルーカス・グラーフさんのコンサートに行ってきました。
もちろん、着物で。
お昼は担担麺を食べて、ジネ妹さんと3人で仙台の青年文化センター。
大雪でなかなか大変な道のりの中、まずまずの人混み具合。


さて、このペーターさん、現役84歳にして世界一流のフルーティスト。
ピシッとした背筋に似合う燕尾服。白髪の綺麗なお方でした。
心の回復、素敵なおじ様~素敵なおじ様~♪

私はフルート吹かないし、全然わかんないんですが、84歳でこの速さできるんだ! 
と、心底驚いてしまいました。
サイン会があり、CD購入したジネが当然行くものだと思っていたら――

ジネ「どこぞのじじぃがいくより、若い女が行った方が喜ぶだろ」

ということで、自分が列に並ぶことに。
トイレ行ってから並んだので、最後尾よりちょっと手前でした。

FANの方凄いですね……
自前のフルートケースにサイン貰うねーちゃんもおりましたし、
40年前のレコードなんか持って来た方いらっしゃいましたよw


私の姿見るなり、ルーカスさんがパァッと嬉しそうに英語で何か仰っるではないですか。
ちょっと、意外な反応。
10人くらい前から、ルーカスさん黙々とサインに応じているので、自分もそうだろうなーと思っていたから。

自分ヒアリング能力あんまりないんで、ひたすらペコペコ。
でも、すっごく嬉しそう。
握手いいですか?と、横の人(スタッフ)に訊ねると、
「シェイクハンド」
「The very beautiful. very beautiful.」と笑顔。
「Thank you very much.」←超ペコペコしてる自分www


一流の人に「美しい」「スタイルが良い」って言われるなんてないから、顔が赤くなりました。
そのことをジネに報告(他の先生方とお話してた)すると、
じね「着物を着てくれたことで、うさの敬意が伝わったんだよ。ケース持ってこようが、レコード持ってこようが、着物姿には敵わないさ」
うさ「そなの?」
じね「着物は最高の礼服なんだぞ。ラフな姿の人にどんな敬意があるんだよ」
うさ「そういえば、着物姿の人いなかったね」
じね「言葉でいわなくとも通じたから、喜んだんだよ。言っただろ、着物姿のお前が絶対行った方が良いって」
うさ「うん、良かった」


私はあの笑顔をきっと忘れない。
そして、着物をもっときるように心がけようっと。
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